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クラウドファンディング公開しました

世の中を少しだけ優しくする傾聴の「見える化」、聴くチカラ検定の開発費用を集めます。

ご支援いただいた方には
もれなくテキストがリターンとして送られます。

応援をよろしくお願いいたします!<本募集は終了いたしました>

聴くチカラの「見える化」って??

聴くチカラが「見える化」するって
どういうことでしょうか?

 

人の心を支えたくて、
傾聴を習ったり練習しても、

本当に相手の話を聴けているのか

どうしたら心が通じるのか

なかなかわからない・・・

ということがあるかもしれません。

 

 

 

 

「聴くチカラ検定」は、

10級から1級までの難易度順のスキルを順に身につけることによって、

その人のリスニング力が客観的にはどれくらいか、

コミュニケーションで相手にどんなよい影響を出せるのかを知ることができる検定です。

テキストでは各級で、具体的なスキルと到達目標が解説されています。

また書き込み式のワークシートで、

どのように応答したらいいかをじっくり考えることができます。

 

また、

「人が話している動画」の教材で、

実際の応答を自宅で何度も練習して

いただくことができます。

 

 

この素材は、今後「ビジネスシーン」や、子どもがしゃべっているシーン等を

追加開発していく予定です。

この、自習素材の追加と、実際の検定の仕組みを開発する費用を

クラウドファンディングで集めています。

 

開発費用をご支援ください!

 

 

 聴くチカラが見える化することによって、

世の中が少しよくなるのはこんな部分です。

 

1.話を聴いてもらう相手を選びやすくなる

 

「どのくらい話を聴ける人か」が一目瞭然になるということ

この人に悩みを話しても大丈夫か?

このマネージャをこのチームに配置して大丈夫か?

がわかる世の中になります。

 

2.パワハラが減る

 

一方的に圧力をかけてくる上司は

「聴くチカラがない」 ということが本人にも周りにもまるわかりになってしまい

人事評価の基準になるので 

 

パワハラを防止できます。

 

3.聴くスキルを具体的に高められる

 

悩みを相談されてばっかりで

いい人すぎてつらい人は

どうやったら楽に しんどくならずに話を聴けるかわかるようになり

 

メンタルが守られます。

 

4.ほしいものとのマッチングがしやすくなる

 

同じモノを買うならば

ニーズをわかってくれる人から買いたいよねー

となり

 

顧客心理をつかめる営業マンや接客サービスが再評価され

ニーズに合ったお買い物ができるようになります。

 

5.人とのつながりを楽しめるようになる

 

スキルを1つずつ身につけていくと

だんだん他人をどうやって理解したらいいか

どうやったら心が通じ合うのかがわかってきて

 

どんどん楽しくなります。

 

人と本当にわかり合うって感動的なんですよ!

 

6.モテる

 

愛する人を心から笑顔にすることができ

困った時は支えることもでき

嬉しいことを2倍喜ぶことができ

一緒に成長していくことができ

 

愛と思いやりに満ちた関係を築くことができるようになります。

 

話を聴ける、は最高のコミュニケーション力なのです。

 

 

こんな世の中になったらいいな、

と思ってくださる皆さん、

ぜひクラウドファンディングにご支援ください。

リターンとしてもれなく、検定テキストをご送付します。

 

CC協会の「聴くチカラ検定」開発費用クラウドファンディングプロジェクトはこちら 

拡散にご協力くださる方へ

Facebook、ツイッター、また紙チラシ等で、プロジェクトをシェアしていただけますと

とてもありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

動画で紹介!

 

聴くチカラ検定をもっとわかりやすくご紹介する、

ちょっとポップな動画をつくりました!

 

ぜひご覧ください。

 

 

紙のチラシで紹介!

 

リターンを中心にご紹介しているチラシです。

企業・団体様向けのチラシと個人向けのチラシがあります。

PDFファイルをダウンロード、印刷してご利用いただけます。

 

ダウンロード
chirashi
クラウドファンディングの企業向け・個人向けリターンのご紹介チラシです。
リターンちらし.pdf
PDFファイル 2.3 MB
ダウンロード
団体むけ研修案内1118.pdf
PDFファイル 5.1 MB

 

クラウドファンディングにご参加いただき、

拡散や支援のご協力をいただいたあなたは、

開発プロジェクトのメンバーです!

 

ぜひ一緒に、今より少しやさしい未来を目指しましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。