出口が見えない時、
ゆっくり立ち止まって方針を定めたい時、
そして人生の転機に。
対面のカウンセリングの良さは、
言語と、非言語コミュニケーションの両方によって、
クライアントとカウンセラーがお互いに信頼関係を築き、
クライアントの洞察を手助けできるところです。
一方、メールカウンセリングは、
論理的に生きる現代人にはとても便利で効果のある方法。
「ことばのチカラ」をフルに使って
クライアントは自己洞察を深めることができます。
書いて読むことで、クライアントの状況、考え、感情の整理は進みます。
カウンセラーは、書かれたことと、その行間に込められた気持ちを
しっかりと受けとめ、
さらに一番大切な部分にフォーカスできるように凝縮した「質問」を送ります。
クライアントは、時間差でその質問を受け取り、
書いた時とは少し違う目線で、さらに自分の内面を見つめることができます。
コミュニティカウンセラー協会のメールカウンセリングは、
3往復であることが特徴的です。
相談内容のご送信から5営業日を目安に、担当カウンセラーから返信させていただきます。
一つのテーマを深掘りするか、
いくつかの視点でみてみることになるか、
それはカウンセラーとクライアントの相性とタイミング次第。
ふと迷ったら、
整理しどきかもしれません。
時間と空間を超えて、
コミュニティカウンセラー協会のメンバーがあなたをサポートします。
いつでも何度でも、メールカウンセリングをご利用くださいね。